支援できること
経営指標の可視化に必要な領域を有機的に連携し、経営DXを支援します
何故、Rosic経営情報システムが選ばれるのか?
経営情報マネジメントで超えられない3つの限界
Excelの壁
- データベースではないので、時系列の情報管理やコードマスタ管理が困難
- 関数やマクロを多用すると、作成者以外が扱えなくなる
- 分析軸や分析方法が限定される
基幹システムの壁
- 基幹業務優先のため、情報系要件の開発優先順位が低く、タイムリーに対応できない
- データの正確性が最優先のシステム。仮説検証には向かない
- 利用者目線の柔軟なレポート機能を持たせることが難しい
BIシステムの壁
- BIシステムの活用に最適な形のデータを用意する作業が大変
- きめ細かい閲覧権限への対応が不十分、または設定が煩雑
- 履歴や階層の考え方が重要になる人材データの扱いが難しい
Rosic経営情報システムが選ばれる8つの理由
- 高い要件定義力
実現したいことと、集約したい情報をもとに、最適な仕組みをご提案します
- 手厚いサポート
データ連携時のエラーなど、稼働後のトラブルにも迅速・確実に対応します
- データベース設計力
柔軟なデータベース構造と高度な設定機能で、あらゆる情報を最適化します
- データ連携実現力
自動連携を確実に実現するだけでなく、最適な形式に変換・加工します
- 人事データに精通
人事システムも開発しているため、履歴管理、階層管理に適切に対応します
- レポート設計力
Excelを活用した柔軟なレポート機能で、効果的なアウトプットを実現します
- セキュリティ対応力
人事システムで培った精緻な権限設定機能が、きめの細かい情報公開を、確実に実現します
- アドオン開発力
製品に開発基盤を保持しており、固有の要件にはアドオン開発で対応します