Rosicの強み

6つの強みが、Rosicの統合人材情報システムとしての質の高さを支えています

柔軟性
統合データベース・データ一元化の
絶対条件①
  • 目的に合わせたテーブル構造を柔軟に設定できる構造
  • キー構造が異なるデータを1つのデータベースに一元格納が可能
  • 目的に合わせたきめ細かい権限設定に対応
  • 目的に合わせたデータテーブルを、柔軟に設定することができる構造
  • キー構造が異なるデータでも、1つのデータベースに一元的に管理
  • 目的に合わせたきめ細かい権限設定
連携
統合データベース・データ一元化の
絶対条件②
  • 各種他システムとの連携をあらかじめ前提としたシステム設計
  • 各種システムとの連携をあらかじめ想定したシステム設計
  • 強力な連携機能を製品の一部として提供
  • 限りなく人手を介さない連携を実現
アドオン開発
戦略分野の支援では避けて通れない切り札
  • オンプレ・SaaSともに、各社固有要件にはアドオン開発(要件定義~開発)で対応可能
  • オンプレ・SaaSともに、各社独自の要望に合わせて、コンサル・設計・開発を提供
  • 開発を前提としたRDMP*上で、メインシステムとシームレスに独自機能を実現
  • 20年を超える、多数の開発実績
分析シミュレーション
未来を考え、作っていくという目的達成に必要不可欠
  • 総合的に一元化されたデータを基に、様々な角度からの分析を可能に
  • 過去の分析結果を活用しながら、意図を
    もった未来予測を実現
  • 予測と実績の比較分析によって、タイム
    リーな軌道修正を可能に
動的レポーティング
先の見えない時代にどこまで柔軟に試行錯誤・仮説検証できるかが肝
  • 固定的な「ダッシュボード」の限界からの脱却
  • Excelとの親和性を追求し、表現とデータ活用の可能性を拡大
  • 必要に応じて、様々なレポートフォーマットの作成が可能
「組織」「仕事」「人」
経営視点から決定的に不足している情報を管理活用
  • 狭義の「人材情報」管理を超えて、経営視点でのデータ管理を実現
  • 経営・ビジネス計画と、要員・人件費を密接に連携させて分析・レポート
  • 人的資本経営の堅固なインフラを構築
RDMPとは、拡張性の高いDBを持つ業務システム開発基盤です。
業務システムに共通する機能を標準で備えています。詳細はこちら